あと施工アンカー工事、20年以上の職人チームによるプロの施工
各用途に応じたあと施工アンカー工事を全般的に取り扱っています。 あと施工アンカー工事はミリ単位での精密さが求められ、構造物の長寿命化の根幹に関わる工程です。 弊社ストライブは20年以上の施工経験をもつ熟練職人チームを有しており、あらゆる状況に合わせた対応が可能です。開院したまま施工可能な「低振動・低騒音」アンカー工事
1.施工前準備、鉄筋探査(既存の鉄筋を傷つけない)アンカー位置の墨出し
2.削孔(穴あけ)、低振動・低騒音のアンカー削孔(給排水はホースから行います)
3.削孔(穴あけ)(拡大写真)
4.孔内掃除
5.孔内掃除(拡大写真)
6.削孔(穴あけ)完了
7.接着剤エポキシ樹脂の注入、化学反応により凝固
8.接着剤エポキシ樹脂の注入(拡大写真)
9.梁側面のアンカー鉄筋挿入完了
10.鉄筋挿入完了
11.鉄筋挿入(拡大写真)
12.配筋完了(他業者)
13.施工後、横向き鉄骨止め用全ネジタイプアンカー
14.施工後、梁底面のアンカーボルト設置完了
15.施工後、耐震ブレース用鉄筋アンカーと全ネジアンカー
1.アンカー筋 材料
2.探査・墨出し後状況
3.探査・墨出し後状況(2)
4.探査・墨出し後状況(3)
5.ドリル削孔状況
6.セメント系薬剤注入状況(1)
7.セメント系薬剤注入状況(2)
8.鉄筋挿入
9.鉄筋挿入後状況
10.配筋完了
11.配筋完了(2)