“守備範囲”のムラがない
施工のみの作業者の場合、「自分の担当はここまで」と守備範囲の線引きをされてしまうと、
誰の担当でもない部分が出てきたりとムラが生じてしまうことがあるかも知れません。
全体を見渡すことのできるストライブでは、そうした場合元請けさんに確認連絡をして適宜対応するなどの配慮がスムーズにできます。
現場に合わせてWJ部品(先端治具など)をカスタマイズ作成
海外大手メーカー製のウォータージェット設備を弊社でも使用しておりますが、
現場によっては先端治具など設備の一部をカスタマイズした方がスムーズになる場合もあります。
そうした際、ストライブでは細かい先端治具であれば自社作成することが可能なので、そのぶん様々な現場状況に対応できやすいでしょう。
秘密厳守 / 適正価格
これは当たり前のことですが、ご依頼いただいた工事内容について、クライアント様の秘密厳守を徹底しております。
工事業界全般の流れや重要性を理解できていればこその、より一層の堅実さで取り組んでいます。
発生しうる問題を未然に防ぐ
発生しうる問題点を事前に気付いて未然に防ぎ、ウォータージェットに関して国内トップクラスとの自信とプライドをもって臨んでいます。
長年の経験と実績により作業力やリーダーシップ力もあるため、ご紹介やリピーター、お問い合わせ相談も多く寄せられております。